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●語学	英語　ドイツ語　フランス語　スペイン語　イタリア語　ロシア語　中国語　韓国語　日本語
●社会科学	経済学　政治学　法学　社会学　行政学　会計学　経営学 金融工学
●人文科学	文学　言語学　哲学　史学　地理学　教育学　心理学　芸術学
●自然科学	数学　統計学　物理学　工学　化学　生命科学・農学　薬学　医学・歯学　地質学　建築学　情報科学

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語学

英語　※英検1級資格の記載は省略しております。

Ruth Kanagy
日本生まれ
アメリカ・ペンシルベニア大学大学院教育学研究科教育言語学専攻博士課程　修了
アメリカ・オレゴン大学東洋言語文化学部助教授退職後、
現在、日本にて翻訳業／当学院「通信家庭教師」担当講師及び学術論文翻訳・校正者
学位：博士（教育言語学）
専攻：外国語教育、言語学、異文化コミュニケーション
論文：	森駒枝・末松せつみ・ルース,カネギ「海外における日本語教育の連携・アメリカ」『日本語学―21世紀への展望』16号(1997)
	Ruth Kanagy, International routines as a mechanism for L2 acquisition and socialization in an immersion context, Journal of Pragmatics, 31(11), (1999). 他

福井　謙一
早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程　学位論文審査を除き修了
アメリカ・カリフォルニア大学サンタ・バーバラ校大学院哲学専攻博士課程　修了
現在、早稲田大学第一文学部講師、東京理科大学講師
学位：博士（哲学）
専攻：哲学、論理学
論文：	福井謙一「性質の例化としての出来事と出来事文の意味論」『科学哲学』33(2), 日本科学哲学会, (2000).
	Kenichi Fukui, On the Alleged Incompatibility between Externalism and the Token Identity Theory, Annals of the Japan Association for Philosophy of Science, 11(1), (2002). 他

島森
早稲田大学大学院文学研究科英文学専攻博士後期課程　学位論文審査を除き修了
現在、私立短期大学専任講師／当学院講師代表兼「担任制通信教育」学術研究のための英語講座/英語構文講座（中級）担当講師
学位：修士（文学）
専攻：18世紀イギリス文学
論文：	島森「フウィヌム國渡航記」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』(47), (2001).
	島森「『ダンシアッド』最終スタンザ―ポウプの『二つの原理』―」『英文学』(86), 早稲田大学英文学会, (2003). 他

大西　純一

東北大学大学院経済学研究科博士課程　学位論文審査を除き修了

東北大学経済学部助手を経て、

現在、河合塾講師

学位：経済学修士

著書：大西純一・久保田広美共著『大学入試　英文法の核心』栄光(2000). 他

福井　振一郎

上智大学大学院哲学研究科博士課程　学位論文審査を除き修了

現在、河合塾講師／当学院「担任制通信教育」英文読解/英語リーディング講座（初級）担当講師

学位：哲学修士

著書：福井振一郎・荻田裕共著『構文把握のプラチカ 英文解釈』河合出版(2002). 他

笹平 康弘

アメリカ・ウイスコンシン大学言語学研究科博士課程　修了

現在、大学非常勤講師・当学院「担任制通信教育」英文読解/英語リーディング講座（初級）担当講師、「通信家庭教師」担当講師

学位：博士（言語学）

専攻：言語意味論

Sean O’Connell

イギリス・シェフィールド大学大学院日本研究科修士課程　修了

現在、中京大学女子短期大学部講師

学位：修士

専攻：異文化間ビジネス・コミュニケーション

松川　昭久

ジョージ・ワシントン大学ロースクール修士課程　修了

現在、大手機械会社契約審査部部長／国際法務コンサルタント／法務翻訳家／翻訳学校講師／当学院「通信家庭教師」担当講師

学位：修士(LL.M)

資格：運輸省認定通訳案内業資格、行政書士、宅建取引主任者 他

竹内　祐子

アメリカ・ニュージャージー州立大学大学院英語教授法専攻修士課程　修了

日本にて大学非常勤講師を経て、

現在、英語教育・翻訳に従事

学位：修士（英文学）、修士（TESOL）

専攻：英語教育学、アメリカ文化・文学

資格：TOEIC 965点、TOEFL CBT257点

論文：竹内祐子” When A Woman Began To voice Herself”『言語文化研究』(3), 山口・北九州言語文化研究学会, (1995). 他

前島 勇

東京外国語大学外国語学部英米語学科　卒業

日本電気株式会社に勤務し、海外事業グループにて通信、IT関連システム販売、商事紛争対応、生産拠点設立、企業戦略企画を担当後、

同社定年退職

資格：TOEIC 945点

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ドイツ語

橋本
学習院大学大学院人文科学研究科ドイツ文学専攻博士後期課程在学中、ドイツ・ドイツ語研究所に留学
同志社大学言語文化教育研究センター助教授を経て、
現在、執筆業／当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：文学修士
専攻：日独比較言語学、ドイツ語教授法、言語学
論文：	橋本「現代ドイツ語における文成分の配列」同志社大学外国文学会『同志社外国文学研究』(67), (1993).
	Hashimoto, Überlegungen zu einem Verbwörterbuch auf der Grundlage von “VALBU”, Sprachreport, 17(2), Institut für Deutsche Sprache, (2001). 他
共著書	橋本・清水共著『入門ドイツ語コミュニケーション』郁文堂(1999).
	在間進編『新アクセス独和辞典』三修社(2003). 他

志村　建
ドイツ留学を経て、慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻後期博士課程 学位論文審査を除き修了
現在、当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：修士（法学）
専攻：政治学
論文：	志村建「ローザ・ルクセンブルクの後進国資本主義論」『法学政治学論究』(47), 慶應義塾大学大学院法学研究科, (2000).
	志村建「ドイツ社会民主党と『ナショナルな問題』」『法学政治学論究』(59), 慶應義塾大学大学院法学研究科, (2003).

野口　方子
慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程　学位論文審査を除き修了
現在、当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：修士（ドイツ文学）
専攻：ドイツ語、ドイツ文学、音楽美学
論文：	野口方子「影のない女」『研究年報』(14), 慶應義塾大学独文学研究室, (1997).
	野口方子「歪められた『アラベラ』―ホーフマンスタールの白鳥の歌は聞き届けられたか―」『研究年報』(17), 慶應義塾大学独文学研究室, (2000). 他
執筆：	野口方子「昼のアラベッラ・夜のアラベッラ ―アラベッラとズデンカの相互変容」, 財団法人二期会オペラ振興会日本人スタッフによる原語本邦初演『アラベッラ』公演プログラム, (1998).
	野口方子「“トロイアのヘレナ”と“エジプトのヘレナ”」, 財団法人二期会オペラ振興会『エジプトのヘレナ』日本初演公演プログラム, (2004). 他

横山　昭夫
早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻修士課程　修了
ドイツ・ウイーン大学大学院哲学研究科博士課程　単位取得
現在、博士論文執筆中
学位：修士（哲学）
専攻：現代ドイツ哲学、現象学
論文：	横山昭夫「全体としての存在者との対決―マルティン・ハイデガーの〈メタ存在論〉」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』(48), (2002).
	横山昭夫「不安と原印象―マルティン・ハイデガーとエドムント・フッサールにおける時間と個体化の問題」『PHILOSOPHIA』(91), (2003).

小笠原

上智大学大学院文学研究科ドイツ文学専攻修士課程　修了

民間企業勤務、北海道大学言語文化部非常勤講師を経て、

現在、ドイツ語翻訳、ドイツ語教育に従事

学位：修士

論文：小笠原「ドイツ語圏におけるキルト」NORDEN(37), (2000). 他

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フランス語

関口　涼子

フランス・パリ第一大学大学院美術史専攻DEA課程　修了

東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化専攻博士後期課程　学位論文審査を除き修了

現在、翻訳・著述業／フランス　国立東洋語学院非常勤講師／当学院「通信家庭教師」担当講師

学位：修士

専攻：文学、美学

論文：関口涼子「エティエンヌ・ディネ、二重の芸術家イメージ」『比較文学研究』, 東京大学教養学部比較文学学会, (1999). 他

著書：関口涼子『発光性Diapositive』書肆山田(2000). 他

訳書：アティーク・ラヒーミー著、関口涼子訳『灰と土』インスクリプト(2003). 他

佐藤　啓介
京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻後期博士課程　学位論文審査を除き修了
現在、高等専門学校非常勤講師
学位：修士（文学）
専攻：現代哲学（特に、現代フランス思想）、宗教哲学、宗教学
論文：	佐藤啓介「リクールの贈与論―倫理の源泉としての贈与の経綸」『基督教学研究』(23), 京都大学基督教学会, (2003).
	佐藤啓介「単なるものの限界内における宗教哲学―現代芸術からのティリッヒ芸術論駁論」『ティリッヒ研究』(8), 現代キリスト教思想研究会, (2004). 他
翻訳：クリストフ・シュヴェーベル著、佐藤啓介訳「神学と宗教学―両者が困難を越えて関係を結ぶための暫定的な覚書」『基督教学研究』(23), 京都大学基督教学会, (2003). 他

Sophie-Claire Charon

ベルギー・ジェント大学大学院東洋言語学研究科修士課程　修了

現在、スイスにて翻訳業

学位：修士（日本研究）

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スペイン語

青砥　清一
東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士後期課程　学位論文審査を除き修了
現在、神田外語大学・明治大学・津田塾大学講師／当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：修士（学術）
専攻：スペイン語学、認知言語学
論文：	青砥清一 “A Note on Local Processing of the Spanish Definite Descriptions,” 『言語情報科学』(1), 東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻, (2003)．
	青砥清一「スペイン語のVenir迂言形について」『第27回関西言語学会予稿集』(2003). 他
著書：青砥清一・相澤正雄共著『実務スペイン語ハンドブック』弘学社(2005). 他
執筆：青砥清一・村岡直子共著「となりのスペイン語」『ふらんす』(2002.5-2003.3連載), 白水社. 他

斉藤　明美

スペイン・マラガ大学大学院スペイン近現代史専攻博士課程　単位取得

学位：修士

専攻：スペイン近現代史

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イタリア語

梶山　伸久
イタリア政府給費留学生としてボローニャ大学に留学後、
慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程　学位論文審査を除き修了
当学院事務局長を経て、
現在、翻訳業／行政書士／当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：修士（法学）
専攻：政治学
論文：	｢サンティ・ロマーノの法秩序論｣『法学政治学論究』(47), 慶應義塾大学大学院法学研究科, (2000).
	｢秩序の『動的』理論｣『法学政治学論究』(49), 慶應義塾大学大学院法学研究科, (2001).

佐藤　啓介
京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻後期博士課程　学位論文審査を除き修了
現在、高等専門学校非常勤講師
学位：修士（文学）
専攻：現代哲学（特に、現代フランス思想）、宗教哲学、宗教学
論文：	佐藤啓介「リクールの贈与論―倫理の源泉としての贈与の経綸」『基督教学研究』(23), 京都大学基督教学会, (2003).
	佐藤啓介「単なるものの限界内における宗教哲学―現代芸術からのティリッヒ芸術論駁論」『ティリッヒ研究』(8), 現代キリスト教思想研究会, (2004). 他
翻訳：クリストフ・シュヴェーベル著、佐藤啓介訳「神学と宗教学―両者が困難を越えて関係を結ぶための暫定的な覚書」『基督教学研究』(23), 京都大学基督教学会, (2003). 他

ロシア語

大廣

北海道大学大学院文学研究科博士後期課程　退学

現在、大学非常勤講師／翻訳業

学位：修士（文学）

専攻：現代ロシア文学

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中国語

王　小冬
東京農工大学大学院工学研究科応用化学専攻博士後期課程　修了
現在、独立行政法人理化学研究所研究員／当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：博士（工学）
専攻：応用化学
論文：	X. Wang, Y. Sakuratani, H. Sone, K. Tanaka, S. Miyata and H. Usui, A diaminomaleonitrile derivative as a new dopant for red- light-emitting  electroluminescent device, Journal of Physics D: Applied Physics, (36), (2003).
	X. Wang, K. Ogino, K. Tanaka, and H. Usui, Novel polyimine as electroluminescent material prepared by vapor deposition polymerization, Thin Solid Films, (438-439), (2003). 他

川原　勝彦
横浜国立大学大学院国際社会科学研究科博士課程後期　修了
現在、横浜市立大学非常勤講師
学位：博士（学術）
専攻：中国史
論文：	川原勝彦「中国同郷団体の改造・解体過程（1945−1956年）−山東旅滬同郷団体の事例を中心に」『アジア研究』49(3), アジア政治経済学会, (2003).
	川原勝彦. 「辛亥革命前的上海行桟対日本三井洋行的中国化作用」『辛亥革命与東南社会』所収, 上海市社会科学院出版社, (2002). 他

江　林

総合研究大学院大学文化科学研究科国際日本専攻博士課程　学位論文審査を除き修了

現在、日本において翻訳業

学位：修士（文学）

専攻：国際日本研究

薛
新潟大学大学院人文科学研究科行動科学専攻修士課程　修了
中国・西北大学外国語学部日本語科助教授を経て、
現在、日本に留学中
学位：修士
専攻：言語教育
論文：	薛「日本語の副詞の挿入功能について」『日語学習と研究』北京対外貿易大学　中国 (1999).
	薛「動詞から転じてきた副詞について」『日本語教育論文集』大連外国語大学　中国 (1999). 他

河原　啓明

中国人民大学大学院法学研究科訴訟法専攻修士課程　修了

現在、中国において翻訳業／当学院「通信家庭教師」担当講師

学位：修士（法学）

資格：宅地建物取引主任者（日本）

論文：「論偵査階段中犯罪嫌疑人的弁護権与律師的作用」『刑事訴訟法学新解』, 華齢出版社, (2000).

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韓国語

本田　哲郎

韓国・韓南大学一般大学院日語日文研究科修士課程　修了

現在、韓国・済州観光大学観光系列観光日語通訳科専任講師

学位：修士

林 陽子

韓国・忠南大学大学院国語国文研究科韓日現代文学対比専攻修士課程　修了

現在、韓国・大徳大学講師

学位：修士

日本語

長沢　房枝
筑波大学大学院地域研究科日本研究専攻日本語教師養成プログラム修士課程　修了
イギリス・レディング大学大学院言語学研究科応用言語学専攻修士課程　修了
イギリス・ロンドン大学大学院言語病理学研究科修士課程　修了
マレーシア・マラヤ大学語学センター日本語講師（国際交流基金派遣日本語教育専門家）、イギリス・ロンドン大学語学センター日本語講師等を経て、
現在、イギリスにおいて翻訳業
学位：日本語教育学修士、修士（応用言語学）、修士（言語病理学）
専攻：言語病理学（主に神経心理学）、応用言語学（主に心理言語学、バイリンガリズム）、日本語教育学
論文：	長沢房枝「多言語使用学習者に対する日本語教育―マレーシアの場合―」『日本語教育』(66), (1988).
	長沢房枝「L1、L2、バイリンガルの日本語文法能力」『日本語教育』(86), (1995). 他

鳥山　京子

アメリカ・オレゴン大学大学院アジア学研究科日本語教授法専攻修士課程　修了

アメリカ・カールトン大学アジア言語文学部客員講師を経て、

現在、日本において執筆・編集・翻訳業／当学院「通信家庭教師」担当講師

学位：修士（言語学）

専攻：日本語教授法

執筆：「ベテラン日本語教師が語る海外日本語教育事情」『CAT誌』4(3), (1986). 他

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社会科学

経済学

金子
横浜市立大学大学院経済学研究科博士後期課程　修了
現在、公立大学大学院非常勤講師
学位：博士（経済学）
専攻：近代日本・アジア経済史
共著書：川勝編、島田・金子・久米・高橋・辻共著『アジア太平洋経済圏史―1500‐2000』藤原書店(2003).
論文：	金子「開港後の青梅における輸入綿布の防遏」『地方史研究』(279), 地方史研究協議会, (1999).
	金子「戦前期の世界生糸市場を巡るアジア間競争―インドの蚕糸業と輸入生糸市場を中心に」『アジア研究』48(2), アジア政経学会, (2002). 他

氏名非公開

東北大学大学院経済学研究科博士後期課程　学位論文審査を除き修了

現在、短期大学助教授／当学院「担任制通信教育」経済学・商学英文読解/英語リーディング（経済学）講座担当講師

学位：経済学修士

専攻：財政学、公共経済学

佐藤　哲彰

慶應義塾大学院経済学研究科博士課程　学位論文審査を除き修了

公務員試験予備校講師を経て、

現在、大学における公務員試験講座派遣講師／当学院「通信家庭教師」担当講師

学位：修士（経済学）

専攻：経済政策、労働経済学

陶山　悠紀美

立教大学大学院経済学研究科経済学専攻博士後期課程　学位論文審査を除き修了

学位：修士（経済学）

専攻：イギリス社会経済史

論文：陶山悠紀美「クエイカー企業家成功の事情(上)(下)」『立教経済学論叢』(58,60), (2000,2001).

堀　真之

アメリカ・ハワイ大学大学院経済学研究科修士課程　修了

アメリカ・ハワイ大学大学院農業資源経済学研究科博士課程　退学

現在、日本において翻訳業

学位：修士（経済学）

専攻：資源経済学、計量経済学

訳書：チャプマン，R. 著、堀真之・関邦博共訳『深海からの生還』(NO TIME ON OUR SIDE )井上出版(1989). 他

坪　義生

千葉大学大学院社会科学研究科修士課程　修了

厚生省特殊法人勤務を経て、

現在、人事労務コンサルタント

学位：修士（経済学）

専攻：労働経済学、労使関係論、人事労務管理

資格：社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引主任者

論文：坪義生「職能資格制度の再評価―日本型雇用において果たした役割」『千葉大学経済研究』17(4), (2003).

執筆：坪義生取材、伊藤彰彦編『人事考課項目・評価基準総覧』アーバンプロデュース出版部(1996). 他

※理論経済学、数理経済学の講師情報は非公開となっておりますが、講師紹介をお申し込み頂ければ、それぞれのお客様に相応しい講師の情報をご案内いたします。大学補習、大学院補習、大学院入学準備、大学編入学準備の他、公務員試験・資格試験（公認会計士、不動産鑑定士、中小企業診断士等）準備や、実務目的の学習にも対応します。

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政治学

氏名非公開
慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻後期博士課程　学位論文審査を除き修了
現在、私立大学専任講師／当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：修士（法学）
専攻：比較選挙制度論、比較憲法
共著書：「情報活用のための法知識」杉田米行編『人文社会科学とコンピュータ』所収 成文社(2001). 他
論文：	「投票権法1982年改正と選挙区割」『選挙研究』(13), 日本選挙学会年報, (1998).
	「投票率と投票制度：米国の事例を中心に」（共著）『選挙』52(6), 全国選挙管理委員会, (1999). 他
翻訳：	スタイン・ロッカン「選挙制度」加藤秀治郎編『選挙制度の思想と理論』所収, 芦書房, (1998).
	ドナルド・ザゴリア「中国の静かな革命」フォーリン・アフェアーズジャパン監訳『フォーリンアフェアーズ傑作選1922-1999』所収, 朝日新聞社, (2001).

志村　建
ドイツ留学を経て、慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻後期博士課程 学位論文審査を除き修了
現在、当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：修士（法学）
専攻：政治学
論文：	志村建「ローザ・ルクセンブルクの後進国資本主義論」『法学政治学論究』(47), 慶應義塾大学大学院法学研究科, (2000).
	志村建「ドイツ社会民主党と『ナショナルな問題』」『法学政治学論究』(59), 慶應義塾大学大学院法学研究科, (2003).

梶山　伸久
イタリア政府給費留学生としてボローニャ大学に留学後、
慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程　学位論文審査を除き修了
当学院事務局長を経て、
現在、翻訳業／行政書士／当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：修士（法学）
専攻：政治学
論文：	｢サンティ・ロマーノの法秩序論｣『法学政治学論究』(47), 慶應義塾大学大学院法学研究科, (2000).
	｢秩序の『動的』理論｣『法学政治学論究』(49), 慶應義塾大学大学院法学研究科, (2001).　他

小倉　大
早稲田大学大学院法学研究科公法学専攻博士後期課程　単位取得
学位：修士（法学）
専攻：憲法理論、政治哲学
共著書：小倉大「ヴァイマール憲法４８条２項における大統領非常事態権限」水島朝穂編著『世界の「有事法制」を診る』所収, 法律文化社, (2003).
論文：	小倉大「Carl Schmittの通常状態と例外状態」『早稲田大学大学院法研論集』(103-105), (2002-2003).
	小倉大「HIV検査とプライバシー」『早稲田大学大学院法研論集』(107), (2003). 他

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法学

氏名非公開
慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻後期博士課程　学位論文審査を除き修了
現在、私立大学専任講師／当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：修士（法学）
専攻：比較選挙制度論、比較憲法
共著書：「情報活用のための法知識」杉田米行編『人文社会科学とコンピュータ』所収 成文社(2001). 他
論文：	「投票権法1982年改正と選挙区割」『選挙研究』(13), 日本選挙学会年報, (1998).
	「投票率と投票制度：米国の事例を中心に」（共著）『選挙』52(6), 全国選挙管理委員会, (1999). 他
翻訳：	スタイン・ロッカン「選挙制度」加藤秀治郎編『選挙制度の思想と理論』所収, 芦書房, (1998).
	ドナルド・ザゴリア「中国の静かな革命」フォーリン・アフェアーズジャパン監訳『フォーリンアフェアーズ傑作選1922-1999』所収, 朝日新聞社, (2001).

小倉　大
早稲田大学大学院法学研究科公法学専攻博士後期課程　単位取得
学位：修士（法学）
専攻：憲法理論、政治哲学
共著書：小倉大「ヴァイマール憲法４８条２項における大統領非常事態権限」水島朝穂編著『世界の「有事法制」を診る』所収, 法律文化社, (2003).
論文：	小倉大「Carl Schmittの通常状態と例外状態」『早稲田大学大学院法研論集』(103-105), (2002-2003).
	小倉大「HIV検査とプライバシー」『早稲田大学大学院法研論集』(107), (2003). 他

松川　昭久

ジョージ・ワシントン大学ロースクール修士課程　修了

現在、大手機械会社契約審査部部長／国際法務コンサルタント／法務翻訳家／翻訳学校講師／当学院「通信家庭教師」担当講師

学位：修士(LL.M)

資格：運輸省認定通訳案内業資格、行政書士、宅建取引主任者 他

田村
慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程　修了
アメリカ・テュレーン大学経営大学院修士課程　修了
現在、経営法務コンサルタント／当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：修士（法学）、MBA(Certificate)
論文：	「中小企業における事業承継の方法―M&Aによる事業承継」『企業監査』(100), 全国企業監査士会, (2002).
	「企業再生の手法―リストラクチャリングと制約条件の理論」『企業監査』(102), 全国企業監査士会, (2002).

松岡

京都大学法学部　卒業

国家I種法律職試験を経て、警察庁勤務後、

現在、当学院「通信家庭教師」担当講師

担当：公務員試験（法学、一般教養）、法学系小論文

藤沢

慶應義塾大学文学部人間関係学科　卒業

現在、当学院「通信家庭教師」担当講師

担当：資格試験、法学系小論文、人文科学系小論文

資格：土地家屋調査士、測量士補、行政書士、宅地建物取引主任者

※憲法、刑法、刑事訴訟法、民法、民事訴訟法、商法、行政法への対応が可能です。講師紹介をお申し込み頂ければ、それぞれのお客様に相応しい講師の情報をご案内いたします。大学補習、大学院補習、大学院入学準備、大学編入学準備の他、公務員試験・資格試験（司法試験、司法書士、各種不動産資格等）準備や、実務目的の学習にもご利用頂けます。

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社会学

中山　和久
慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻後期博士課程　修了
現在、国際日本文化研究センター研究員／当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：博士（社会学）
専攻：社会学、文化人類学、宗教民俗学
論文：	中山和久「巡礼と現代―関東三十六不動霊場を中心として―」『日本民俗学』(211), 日本民族学会, (1997).
	中山和久「巡礼という個人的な祝祭―都市の巡礼模様―」日本生活学会編著『祝祭の一〇〇年』所収, ドメス出版, (2000). 他

※社会学における他の分野の講師情報は非公開となっておりますが、講師紹介をお申し込み頂ければ、それぞれのお客様に相応しい講師の情報をご案内いたします。

行政学

氏名非公開
慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻後期博士課程　学位論文審査を除き修了
現在、私立大学専任講師／当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：修士（法学）
専攻：比較選挙制度論、比較憲法
共著書：「情報活用のための法知識」杉田米行編『人文社会科学とコンピュータ』所収 成文社(2001). 他
論文：	「投票権法1982年改正と選挙区割」『選挙研究』(13), 日本選挙学会年報, (1998).
	「投票率と投票制度：米国の事例を中心に」（共著）『選挙』52(6), 全国選挙管理委員会, (1999). 他
翻訳：	スタイン・ロッカン「選挙制度」加藤秀治郎編『選挙制度の思想と理論』所収, 芦書房, (1998).
	ドナルド・ザゴリア「中国の静かな革命」フォーリン・アフェアーズジャパン監訳『フォーリンアフェアーズ傑作選1922-1999』所収, 朝日新聞社, (2001).

会計学

北田

中央大学商学部　卒業

現在、上場企業経理部勤務

資格：税理士

※大学補習、大学院補習、大学院入学準備、大学編入学準備の他、資格試験（公認会計士、米国公認会計士、税理士、簿記等）準備や、実務目的の学習にもご利用頂けます。

経営学

田村
慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程　修了
アメリカ・テュレーン大学経営大学院修士課程　修了
現在、経営法務コンサルタント／当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：修士（法学）、MBA(Certificate)
論文：	「中小企業における事業承継の方法―M&Aによる事業承継」『企業監査』(100), 全国企業監査士会, (2002).
	「企業再生の手法―リストラクチャリングと制約条件の理論」『企業監査』(102), 全国企業監査士会, (2002).

小島　浩志

早稲田大学法学部　卒業

千葉県庁職員を経て

現在、社会保険労務士

担当：社会保険労務士資格試験

金融工学

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人文科学

文学

島森
早稲田大学大学院文学研究科英文学専攻博士後期課程　学位論文審査を除き修了
現在、私立短期大学専任講師／当学院講師代表兼「担任制通信教育」学術研究のための英語講座/英語構文講座（中級）担当講師
学位：修士（文学）
専攻：18世紀イギリス文学
論文：	島森「フウィヌム國渡航記」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』(47), (2001).
	島森「『ダンシアッド』最終スタンザ―ポウプの『二つの原理』―」『英文学』(86), 早稲田大学英文学会, (2003). 他

関口　涼子

フランス・パリ第一大学大学院美術史専攻DEA課程　修了

東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化専攻博士後期課程　学位論文審査を除き修了

現在、翻訳・著述業／フランス　国立東洋語学院非常勤講師／当学院「通信家庭教師」担当講師

学位：修士

専攻：文学、美学

論文：関口涼子「エティエンヌ・ディネ、二重の芸術家イメージ」『比較文学研究』, 東京大学教養学部比較文学学会, (1999). 他

著書：関口涼子『発光性Diapositive』書肆山田(2000). 他

訳書：アティーク・ラヒーミー著、関口涼子訳『灰と土』インスクリプト(2003). 他

野口　方子
慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程　学位論文審査を除き修了
現在、当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：修士（ドイツ文学）
専攻：ドイツ語、ドイツ文学、音楽美学
論文：	野口方子「影のない女」『研究年報』(14), 慶應義塾大学独文学研究室, (1997).
	野口方子「歪められた『アラベラ』―ホーフマンスタールの白鳥の歌は聞き届けられたか―」『研究年報』(17), 慶應義塾大学独文学研究室, (2000). 他
執筆：	野口方子「昼のアラベッラ・夜のアラベッラ ―アラベッラとズデンカの相互変容」, 財団法人二期会オペラ振興会日本人スタッフによる原語本邦初演『アラベッラ』公演プログラム, (1998).
	野口方子「“トロイアのヘレナ”と“エジプトのヘレナ”」, 財団法人二期会オペラ振興会『エジプトのヘレナ』日本初演公演プログラム, (2004). 他

吉岡

京都大学大学院文学研究科国文学専攻修士課程　修了

現在、出版社勤務

学位：修士（文学）

専攻：日本文学（近世戯作文学と近世人の美意識）

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言語学

Ruth Kanagy
日本生まれ
アメリカ・ペンシルベニア大学大学院教育学研究科教育言語学専攻博士課程　修了
アメリカ・オレゴン大学東洋言語文化学部助教授退職後、
現在、日本にて翻訳業／当学院「通信家庭教師」担当講師及び学術論文翻訳・校正者
学位：博士（教育言語学）
専攻：外国語教育、言語学、異文化コミュニケーション
論文：	森駒枝・末松せつみ・ルース,カネギ「海外における日本語教育の連携・アメリカ」『日本語学―21世紀への展望』16号(1997)
	Ruth Kanagy, International routines as a mechanism for L2 acquisition and socialization in an immersion context, Journal of Pragmatics, 31(11), (1999). 他

橋本
学習院大学大学院人文科学研究科ドイツ文学専攻博士後期課程在学中、ドイツ・ドイツ語研究所に留学
同志社大学言語文化教育研究センター助教授を経て、
現在、執筆業／当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：文学修士
専攻：日独比較言語学、ドイツ語教授法、言語学
論文：	橋本「現代ドイツ語における文成分の配列」同志社大学外国文学会『同志社外国文学研究』(67), (1993).
	Hashimoto, Überlegungen zu einem Verbwörterbuch auf der Grundlage von “VALBU”, Sprachreport,17(2), Institut für Deutsche Sprache, (2001). 他
共著書	橋本・清水共著『入門ドイツ語コミュニケーション』郁文堂(1999).
	在間進編『新アクセス独和辞典』三修社(2003). 他

笹平 康弘

アメリカ・ウイスコンシン大学言語学研究科博士課程　単位取得

高等学校講師、英語学校講師を経て、

現在、当学院「担任制通信教育」英文読解/英語リーディング講座（初級）担当講師、「通信家庭教師」担当講師

学位：修士（言語学）

専攻：言語意味論

長沢　房枝
筑波大学大学院地域研究科日本研究専攻日本語教師養成プログラム修士課程　修了
イギリス・レディング大学大学院言語学研究科応用言語学専攻修士課程　修了
イギリス・ロンドン大学大学院言語病理学研究科修士課程　修了
マレーシア・マラヤ大学語学センター日本語講師（国際交流基金派遣日本語教育専門家）、イギリス・ロンドン大学語学センター日本語講師等を経て、
現在、イギリスにおいて翻訳業
学位：日本語教育学修士、修士（応用言語学）、修士（言語病理学）
専攻：日本語教授法
論文：	長沢房枝「多言語使用学習者に対する日本語教育―マレーシアの場合―」『日本語教育』(66), (1988).
	長沢房枝「L1、L2、バイリンガルの日本語文法能力」『日本語教育』(86), (1995). 他

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哲学

福井　謙一
早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程　学位論文審査を除き修了
アメリカ・カリフォルニア大学サンタ・バーバラ校大学院哲学専攻博士課程　修了
現在、早稲田大学第一文学部講師、東京理科大学講師
学位：博士（哲学）
専攻：哲学、論理学
担当：法科大学院適性試験
論文：	福井謙一「性質の例化としての出来事と出来事文の意味論」『科学哲学』33(2), 日本科学哲学会, (2000).
	Kenichi Fukui, On the Alleged Incompatibility between Externalism and the Token Identity Theory, Annals of the Japan Association for Philosophy of Science, 11(1), (2002). 他

佐藤　啓介
京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻後期博士課程　学位論文審査を除き修了
現在、高等専門学校非常勤講師
学位：修士（文学）
専攻：現代哲学（特に、現代フランス思想）、宗教哲学、宗教学
論文：	佐藤啓介「リクールの贈与論―倫理の源泉としての贈与の経綸」『基督教学研究』(23), 京都大学基督教学会, (2003).
	佐藤啓介「単なるものの限界内における宗教哲学―現代芸術からのティリッヒ芸術論駁論」『ティリッヒ研究』(8), 現代キリスト教思想研究会, (2004). 他
翻訳：クリストフ・シュヴェーベル著、佐藤啓介訳「神学と宗教学―両者が困難を越えて関係を結ぶための暫定的な覚書」『基督教学研究』(23), 京都大学基督教学会, (2003). 他

横山　昭夫
早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻修士課程　修了
ドイツ・ウイーン大学大学院哲学研究科博士課程　単位取得
現在、博士論文執筆中
学位：修士（哲学）
専攻：現代ドイツ哲学、現象学
論文：	横山昭夫「全体としての存在者との対決―マルティン・ハイデガーの〈メタ存在論〉」『早稲田大学大学院文学研究科紀要』(48), (2002).
	横山昭夫「不安と原印象―マルティン・ハイデガーとエドムント・フッサールにおける時間と個体化の問題」『PHILOSOPHIA』(91), (2003).

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史学

川原　勝彦
横浜国立大学大学院国際社会科学研究科博士課程後期　修了
現在、横浜市立大学非常勤講師
学位：博士（学術）
専攻：中国史
論文：	川原勝彦「中国同郷団体の改造・解体過程（1945−1956年）−山東旅滬同郷団体の事例を中心に」『アジア研究』49(3), アジア政治経済学会, (2003).
	川原勝彦. 「辛亥革命前的上海行桟対日本三井洋行的中国化作用」『辛亥革命与東南社会』所収, 上海市社会科学院出版社, (2002). 他

金子
横浜市立大学大学院経済学研究科博士後期課程　修了
現在、公立大学大学院非常勤講師
学位：博士（経済学）
専攻：近代日本・アジア経済史
共著書：川勝編、島田・金子・久米・高橋・辻共著『アジア太平洋経済圏史―1500‐2000』藤原書店(2003).
論文：	金子「開港後の青梅における輸入綿布の防遏」『地方史研究』(279), 地方史研究協議会, (1999).
	金子「戦前期の世界生糸市場を巡るアジア間競争―インドの蚕糸業と輸入生糸市場を中心に」『アジア研究』48(2), アジア政経学会, (2002). 他

林　良育

東京大学大学院人文社会系研究科アジア文化研究専攻博士課程　学位論文審査を除き修了

現在、現在、公務員試験予備校講師・教材執筆者

学位：修士

専攻：中国前近代史

※西洋史等の講師情報は非公開となっておりますが、講師紹介をお申し込み頂ければ、それぞれのお客様に相応しい講師の情報をご案内いたします。

地理学

小柳　卓史

法政大学大学院人文科学研究科地理学専攻博士課程　学位論文審査を除き修了

大学受験予備校講師を経て、

現在、執筆業

学位：修士

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教育学

心理学

長沢　房枝
筑波大学大学院地域研究科日本研究専攻日本語教師養成プログラム修士課程　修了
イギリス・レディング大学大学院言語学研究科応用言語学専攻修士課程　修了
イギリス・ロンドン大学大学院言語病理学研究科修士課程　修了
マレーシア・マラヤ大学語学センター日本語講師（国際交流基金派遣日本語教育専門家）、イギリス・ロンドン大学語学センター日本語講師等を経て、
現在、イギリスにて翻訳業
学位：日本語教育学修士、修士（応用言語学）、修士（言語病理学）
専攻：言語病理学（主に神経心理学）、応用言語学（主に心理言語学、バイリンガリズム）、日本語教育学
論文：	長沢房枝「多言語使用学習者に対する日本語教育―マレーシアの場合―」『日本語教育』(66), (1988).
	長沢房枝「L1、L2、バイリンガルの日本語文法能力」『日本語教育』(86), (1995). 他

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芸術学

関口　涼子

フランス・パリ第一大学大学院美術史専攻DEA課程　修了

東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化専攻博士後期課程　学位論文審査を除き修了

現在、翻訳・著述業／フランス　国立東洋語学院非常勤講師／当学院「通信家庭教師」担当講師

学位：修士

専攻：文学、美学

論文：関口涼子「エティエンヌ・ディネ、二重の芸術家イメージ」『比較文学研究』, 東京大学教養学部比較文学学会, (1999). 他

著書：関口涼子『発光性Diapositive』書肆山田(2000). 他

訳書：アティーク・ラヒーミー著、関口涼子訳『灰と土』インスクリプト(2003). 他

野口　方子
慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程　学位論文審査を除き修了
現在、当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：修士（ドイツ文学）
専攻：ドイツ語、ドイツ文学、音楽美学
論文：	野口方子「影のない女」『研究年報』(14), 慶應義塾大学独文学研究室, (1997).
	野口方子「歪められた『アラベラ』―ホーフマンスタールの白鳥の歌は聞き届けられたか―」『研究年報』(17), 慶應義塾大学独文学研究室, (2000). 他
執筆：	野口方子「昼のアラベッラ・夜のアラベッラ ―アラベッラとズデンカの相互変容」, 財団法人二期会オペラ振興会日本人スタッフによる原語本邦初演『アラベッラ』公演プログラム, (1998).
	野口方子「“トロイアのヘレナ”と“エジプトのヘレナ”」, 財団法人二期会オペラ振興会『エジプトのヘレナ』日本初演公演プログラム, (2004). 他

塚田　恭子

国立音楽大学大学院音楽学研究科オペラ専攻修士課程　修了

二期会オペラ研究生　修了

現在、二期会会員、日伊協会会員

出演：二期会公演ビゼー「カルメン」フラスキータ役出演(2003). 他

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自然科学

数学　

氏名非公開
筑波大学大学院工学研究科電子・情報工学専攻博士課程　修了
現在、私立大学専任講師／当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：博士（工学）
専攻：数値解析、遠隔教育
論文：	「非負実数階第1種ベッセル関数の零点計算アルゴリズム」『日本応用数理学会論文誌』3(4), (1993).
	The Eigenvalue Problem for Infinite Compact Complex Symmetric Matrices with Application to the Numerical Computation of Complex Zeros of J0(z)-iJ1(z) and of Bessel Functions Jm(z) of Any Real Order m, Linear Algebra and its Applications, (194), (1993). 他

羽賀　淳一

慶應義塾大学大学院理工学研究科数理科学専攻後期博士課程　修了

現在、電気通信大学非常勤講師／当学院「通信家庭教師」担当講師

学位：博士（理学）

専攻：解析学

佐藤　道一
筑波大学大学院数学研究科博士課程　修了
現在、数学出版支援業（入力、校正、翻訳）／当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：博士（数学）
専攻：数理統計学
論文：	Sato, M. and Akahira, M., An information inequality for the Bayes risk, Annual of Statistics, (24), (1996).
	Sato, M., On Gott III's delta t argument: a good test creating a bad confidence interval, Journal of the Japan Statistical Society, (29), (1999). 他

ヴァンミーター　有貴

津田塾大学大学院理学研究科博士課程　学位論文審査を除き修了

現在、カナダにて翻訳業

学位：修士（理学）

専攻：代数的整数論

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統計学

佐藤　道一
筑波大学大学院数学研究科博士課程　修了
現在、数学出版支援業（入力、校正、翻訳）／当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：博士（数学）
専攻：数理統計学
論文：	Sato, M. and Akahira, M., An information inequality for the Bayes risk, Annual of Statistics, (24), (1996).
	Sato, M., On Gott III's delta t argument: a good test creating a bad confidence interval, Journal of the Japan Statistical Society, (29), (1999). 他

物理学

牧野　元治

アメリカ・南カリフォルニア大学大学院物理学研究科博士課程　修了

国際医療福祉大学放射線学部教授を定年退職後、

現在、慈恵医科大学放射線学部講師／当学院「通信家庭教師」担当講師

学位：博士（物理学）

専攻：原子核物理学、医学物理学、放射線生物学

論文：Uchiyama M, Narita H, Makino M, Sekine H, Mori Y, Fukumitsu N, Kawakami K., Strontium-89 Therapy and Imaging with Bremsstrahlung in Bone Metastases, Clin. Nucl. Med., 605(9), (1997).　他

訳書：G.B.サハ著、牧野元治訳『核医学　機器工学と放射線生物学の基礎』シュプリンガー・フェアラーク東京(2002).

礒谷 清

京都大学大学院理学研究科物理学第一教室博士後期課程　学位論文審査を除き修了

現在、スペイン留学中／当学院「通信家庭教師」担当講師

学位：修士（物理学）

専攻：凝縮系の物理

論文：Ryusuke Ikeda and Kiyoshi Isotani,Ground States and Vortex Orderings in Fields Parallel to Layers of a Layered Superconductor, Journal of the Physical Society of Japan, 68(2), 1999. 他

山下

東北大学大学院工学研究科応用物理学専攻修士課程　修了

高等学校教諭を経て、

現在、大学受験予備校講師

学位：工学修士

専攻：物理学

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工学

林原　茂男
アメリカ・カンザス州立ウィチタ大学大学院工学研究科航空宇宙工学専攻博士課程　修了
現在、アメリカ・エンブリィ リドル航空大学工学部航空宇宙工学科助教授／当学院「担任制通信教育」工学の基礎と英語表現講座担当講師
学位：博士（工学）
専攻：航空宇宙工学(流体工学、熱力学、航空機デザイン、航空宇宙系推進工学理論)
論文：	Myose, R. Y., Lee, B. K., Hayashibara, S., and Miller, L. S., Diamond,Cropped, Delta, and Double-Delta Wing Vortex Breakdown During Dynamic Pitching (TN), AIAA Journal,35(3), (1997).
	Myose, R. Y., Hayashibara, S., Yeong, P. C., and Miller, L. S., Effect of Canards on Delta Wing Vortex Breakdown During Dynamic pitching, Journal of Aircraft, 34(2), (1997). 他

王　小冬
東京農工大学大学院工学研究科応用化学専攻博士後期課程　修了
現在、独立行政法人理化学研究所研究員／当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：博士（工学）
専攻：応用化学
論文：	X. Wang, Y. Sakuratani, H. Sone, K. Tanaka, S. Miyata and H. Usui, A diaminomaleonitrile derivative as a new dopant for red- light-emitting  electroluminescent device, Journal of Physics D: Applied Physics, (36), (2003).
	X. Wang, K. Ogino, K. Tanaka, and H. Usui, Novel polyimine as electroluminescent material prepared by vapor deposition polymerization, Thin Solid Films, (438-439), (2003). 他

武藤　健

横浜国立大学工学部建設学科土木コース　卒業

埼玉大学工学部建設工学科設計計画研究室技官を経て、

現在、中央工学校非常勤講師

資格：甲種火薬類取扱保安責任者、1級土木施行管理技能士、危険物取扱者（乙種4類）

担当：資格試験、公務員試験（土木工学、一般教養、判断推理、数的推理）

化学

氏名非公開

早稲田大学大学院理工学研究科博士課程　修了

現在、大学非常勤講師／当学院「担任制通信教育」医学・生命科学英語論文読解講座、生命科学英文記事読解講座担当講師、「通信家庭教師」担当講師

学位：博士（理学）

専攻：生化学、分子生物学、ウイルス学、分析化学

論文収録誌：Journal of Experimental Biology, (200) . (1997).  Antiviral Research, (45), (2000). 他

王　小冬
東京農工大学大学院工学研究科応用化学専攻博士後期課程　修了
現在、独立行政法人理化学研究所研究員／当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：博士（工学）
専攻：応用化学
論文：	X. Wang, Y. Sakuratani, H. Sone, K. Tanaka, S. Miyata and H. Usui, A diaminomaleonitrile derivative as a new dopant for red- light-emitting  electroluminescent device, Journal of Physics D: Applied Physics, (36), (2003).
	X. Wang, K. Ogino, K. Tanaka, and H. Usui, Novel polyimine as electroluminescent material prepared by vapor deposition polymerization, Thin Solid Films, (438-439), (2003). 他

※化学の他の分野の講師情報は非公開となっておりますが、講師紹介をお申し込み頂ければ、それぞれのお客様に相応しい講師の情報をご案内いたします。

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生命科学・農学

氏名非公開

早稲田大学大学院理工学研究科博士課程　修了

現在、大学非常勤講師／当学院「担任制通信教育」医学・生命科学英語論文読解講座、生命科学英文記事読解講座担当講師、「通信家庭教師」担当講師

学位：博士（理学）

専攻：生化学、分子生物学、ウイルス学、分析化学

論文収録誌：Journal of Experimental Biology, (200) . (1997).  Antiviral Research, (45), (2000). 他

赤塚　伊三武
東京都立大学大学院理学研究科博士課程　退学
北海道大学大学院水産学研究科　博士号取得
現在、私設研究所代表／当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：水産学博士
専攻：海洋生物系の形態分類学および分子分類・系統学
編書：	Akatsuka, I., Introduction to Applied Phycology, SPB Academic Publishing (The Hague), (1990).
	Akatsuka, I. Biology of Economic Algae. Vol. I, SPB Academic Publishing (The Hague) , (1993). 他
論文：	赤塚伊三武「オバクサおよびカタオバクサの学名」『藻類』 29: 272 (1981).
	Akatsuka, I. Taxonomy and distribution of Beckerella (Gelidiales, Rhodophyta). Aquatic Botany, (28), (1987).　他
翻訳：	生物学雑誌編集者評議会「大学院科学論文作成教育」委員会編著、赤塚伊三武訳『実習方式による科学論文作成マニュアル―院生、研究者、教官のために』共同医書出版社(1987).

横川　浩治
高知大学農学部栽培漁業学科　卒業
愛媛大学大学院連合農学研究科　博士号取得
香川県水産試験場勤務を経て、
現在、私設研究所代表
学位：博士（農学）
専攻：海洋生物学、水産学
論文：	Yokogawa, K. and S. Seki, Morphological and genetic differences between Japanese and Chinese sea bass of the genus Lateolabrax, Japan. J. Ichthyol., 41(4), (1995).
	横川浩治「タイラギ2型の遺伝的分化」『Venus（貝雑）』，55(1), (1995). 他

John A. Rose
アメリカ・メンフィス大学大学院理工学研究科博士課程　修了
現在、東京大学大学院情報理工学系研究科特任講師
学位：博士（電子工学）
専攻：生体高分子構造予測、DNA-based Computers
論文：	J. A. Rose, R. J. Deaton, M. Hagiya, A. Suyama, An Equilibrium Analysis of the Efficiency of an Autonomous Molecular Computer, Physical Review E, 65, Article 02910, (2002).
	J. A. Rose, M. Takano, M. Hagiya, and A. Suyama, A DNA Computing-based Genetic Program for in vitro Protein Evolution via Constrained Pseudomodule Shuffling, invited paper, Journal of Genetic Programming and Evolvable Machines, 4, (2003). 他

安部　真理子

東京工業大学大学院理工学研究科生命理学専攻修士課程　修了

オーストラリア・ジェームズクック大学大学院海洋生物学専攻修士課程　修了

ＷＷＦジャパン（財団法人世界自然保護基金日本委員会）勤務を経て、

現在、琉球大学理学部海洋環境学専攻サンゴ礁科学講座特別研究員

学位：修士

専攻：海洋生物学

正司　育子

山口大学農学部獣医学科　卒業

現在、獣医

※ 生活科学（家政学、栄養学、食品化学等）にも対応します。

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薬学

藤崎　洋子

筑波大学大学院医科学研究科修士課程　修了

現在、翻訳業／当学院「通信家庭教師」担当講師

学位：医科学修士

専攻：薬物学、臨床生化学、ウイルス免疫学

資格：薬剤師

論文：Kozaburo Hayashi and Yoko Fujisaki, Abnomal Glucose Metabolism in Murine Cytomegalovirus (MCMV)-Infected Mice, Microbiol. Immunol., 29(5), (1985).

　

医学・歯学

牧野　元治

アメリカ・南カリフォルニア大学大学院物理学研究科博士課程　修了

国際医療福祉大学放射線学部教授を定年退職後、

現在、慈恵医科大学放射線学部講師／当学院「通信家庭教師」担当講師

学位：博士（物理学）

専攻：原子核物理学、医学物理学、放射線生物学

論文：Uchiyama M, Narita H, Makino M, Sekine H, Mori Y, Fukumitsu N, Kawakami K., Strontium-89 Therapy and Imaging with Bremsstrahlung in Bone Metastases, Clin. Nucl. Med., 605(9), (1997).　他

訳書：G.B.サハ著、牧野元治訳『核医学　機器工学と放射線生物学の基礎』シュプリンガー・フェアラーク東京(2002).

※医学・歯学における他の分野の講師情報は非公開となっておりますが、講師紹介をお申し込み頂ければ、それぞれのお客様に相応しい講師の情報をご案内いたします

地質学

河内　洋佑
ニュージーランド・オタゴ大学大学院地質学専攻博士課程　修了
通産省地質調査所地質部を経て、オタゴ大学地質学教室シニア・リサーチ・フェロー定年退職後、国際協力事業団技術協力専門家として中国科学院鉱物資源探査研究センター勤務を終え、
現在、日本で研究を継続中
学位：博士（地質学）
専攻：地質学、鉱物学
著書：	河内洋佑著『地質学のための英語』愛智出版(1993).
	河内洋佑著『地学英語文例辞典』愛智出版(1994). 他
論文：	Kawachi, Y., Coombs, D.S. & Miura, H., Noelbensonite, a new BaMn silicate of the lawsonite structure type, from Woods mine, New South Wales, Australia, Mineralogical Magazine,(60), (1996)
	Kawachi, Y., Coombs, D.S., Leake, B.E., and Hinton, R.W., The anhydrous amphibole ungarettiite from the Woods mine, New South Wales, Australia,  European Journal of Mineralogy, (14), (2002). 他

建築学

Travis
日本生まれ
東京工業大学大学院総合理工学研究科社会開発工学専攻修士課程　修了
住宅開発コーディネーターを経て
現在、アメリカにて翻訳・執筆業
学位：工学修士
専攻：都市計画、都市デザイン
執筆：	「誰のための住宅供給―アメリカ住民参加の街づくり」『建築ジャーナル』 (1994-95).
	「アメリカ高齢者コミュニティ開発の現状」『都市開発研究』(2001). 他

情報科学・計算機科学

氏名非公開
筑波大学大学院工学研究科電子・情報工学専攻博士課程　修了
現在、私立大学専任講師／当学院「通信家庭教師」担当講師
学位：博士（工学）
専攻：数値解析、遠隔教育
資格：第1種情報処理技術者
論文：	「非負実数階第1種ベッセル関数の零点計算アルゴリズム」『日本応用数理学会論文誌』3(4), (1993).
	The Eigenvalue Problem for Infinite Compact Complex Symmetric Matrices with Application to the Numerical Computation of Complex Zeros of J0(z)-iJ1(z) and of Bessel Functions Jm(z) of Any Real Order m, Linear Algebra and its Applications, (194), (1993). 他

ヴァンミーター　有貴

津田塾大学大学院理学研究科博士課程　学位論文審査を除き修了

現在、カナダにて翻訳業

学位：修士（理学）

専攻：代数的整数論

担当：プログラミング（C言語・Pascal）

長嶋　仁
北海道大学工学部機械工学科　卒業
現在、技術士事務所代表／中小企業総合事業団IT推進アドバイザーとして、IT技術者教育、企業のIT導入コンサルティングに従事
資格：資格：技術士（情報工学）、情報処理技術者（システム監査、特種、１種、２種）
共著：	BMP研究会編著『図解でわかるビジネスモデル特許』日本能率協会マネジメントセンター(2000), （第３章「ビジネスモデル特許の事例」を担当）.
	松枝憲司編著『ソフトウェア開発技術者合格完全対策』経林書房(2001), （第７章を担当).　他

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